オートミール糖質制限!低カロリー低gi・脂質はどのくらい?

オートミール・糖質制限・低カロリー オートミール
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近年ダイエットや糖質制限に適していると注目されているオートミール。

低カロリーで低giなうえに脂質の量も少ないそうです。

それなのに栄養が豊富に含まれていて、少量でも満腹感が得られるとのこと。

でも「オートミール」という言葉を聞いたことはあるけど、実際はどのようなものか詳しく知らないという人も多いのではないでしょうか。

ここではオートミールで糖質制限ができるのか、低カロリー低giなのか、脂質はどのくらい含まれているのかを紹介します。

 

オートミール糖質制限できる?

オートミール糖質制限できる?

オートミールとはオーツ麦(日本語で燕麦)を脱穀して食べやすく加工した食品のことです。

小麦粉や白米のように精白していない全粒穀物なので、食物繊維やタンパク質、ビタミン、ミネラルといった栄養素が豊富に含まれています。

加工工程の違いにおいてオートミールは大きく3つに分類され、調理法や食べ方は様々。

 

そのまま食べることができる「インスタントオーツ」
短時間調理で食べることができる「クイックオーツ」
煮込むなどの調理をしないと食べることができない「ロールドオーツ」

 

に分かれます。

購入する際には用途に応じて選ぶのが良いですね。

 

オートミールは低糖質?

オートミールは低糖質?

オートミールの100gあたりの糖質量は59.7gです。

 

他の主食と比較してみると、白米100gあたりの糖質量は35.6g、食パンの糖質量は46.1gなのでオートミールの糖質量が1番高いように思われるでしょう。

しかし1食あたりの糖質量に変換して比べてみると、オートミール30gの糖質量は17.9g、白米150g(お茶碗1膳分)の糖質量は35.6g、食パン1枚(6枚切り1枚)の糖質量は25.3gとなり、糖質量が1番低くなります。

この結果からオートミールは1食分食べるに当たっては低糖質といえるかもしれません。

 

オートミールは低gi・低カロリー

オートミールは低gi・低カロリー

糖質量と同じく100gあたりのカロリーは白米や食パンよりオートミールの方が高いです。

しかし1食あたりに変換して比べてみると、オートミール30gのカロリーは114kcai、白米150gは252kcal、食パン1枚156kcalと低くなります。

この結果からオートミールを1食食べるにあたっては低カロリーといえるでしょう。

 

gi値は白米の「84」、食パンの「95」という高いgi値と比較してわかるように、オートミールは「55」と低めのgi値になっています。

調理時間や加工方法によりgi値の数値に開きがありますが、比較的低giといえるでしょう。

 

オートミールの脂質は?

オートミールの脂質は?

オートミールの脂質は白米の100gあたりの脂質0.9gと比べて、100gあたり5.7gと多いです。

数値だけを見ると脂質のとりすぎではないかと思われるかもしれません。

しかしオートミールに含まれる脂質は「不飽和脂肪酸」と言って体内で合成することができず、食事から摂る必要がある栄養です。

オートミールを食べ過ぎなければ脂質の摂りすぎになることはないでしょう。

 

オートミール糖質制限!低カロリー低gi・脂質はどのくらい?まとめ

 

オートミールについて紹介しました。

栄養が豊富に含まれているオートミール。

少量で満腹感を得られることができ、1食あたりの糖質やカロリー、gi値は白米や食パンに比べ低くなります。

脂質は少し多く感じますが、身体に必要な栄養なので過剰摂取をしない限り積極的に摂って行きたいですね。

量にさえ気を付ければオートミールは糖質制限をするのにもってこいの食材かもしれません。

1食あたりだと低カロリー低giになるので、糖質制限をしてみたい方は一度オートミールを食べてみてはいかがでしょうか。