オートミールともち麦比較・違いは?腹持ちはどっちがいい?

オートミール・もち麦・比較・違い・腹持ち・どっち・いい オートミール・シリアル
スポンサーリンク

 

ダイエットや健康管理に取り入れている人が多い、オートミールですが、同じくダイエットに向いていると言われているもち麦と比較すると、どちらがより良いのでしょうか?

もち麦とオートミールの違いは?腹持ちはどっちがいいの?

オートミールともち麦の特徴や、違いを比較や腹持ちについて検証していきたいと思います。

 

オートミールもち麦比較・違いは?

オートミールもち麦比較・違いは?

まず、オートミールともち麦の違いですが、オートミールは「オーツ麦」という麦が原料で、食べやすく加工してあるものをいいます。

加熱して食べる、ロールドオーツや、ロールドオーツを、細かくしているクイックオーツや、既に調理済みのものに味付けして乾燥させ、そのまま食べられるインスタントオーツがあります。

 

一方、もち麦は「大麦」が原料のものになります。

精麦の際に一部外皮を残しておく加工がしてあり、熱を加えることで粘り気が出て、もちもちの食感があらわれるのが特徴です。

 

違いというとオーツ麦と大麦という原料の違いのようですね。

 

一般的にもち麦は食事で取り入れることが多く、オートミールは食事、スイーツのどちらにも取り入れることができます。

特に、加工味付け処理がしてあるオートミールは、そのままシリアル感覚でヨーグルトに入れて食べたりできる手軽さが特徴です。

オートミールともち麦どっちが痩せる?

オートミールともち麦どっちが痩せる?

食物繊維も豊富で、栄養価の高さは同じくらいなので、どちらがよりダイエットに取り入れた時に痩せやすいのでしょうか?

 

ダイエットに大事な食物繊維で比較しましょう。

取り入れ方にもよると思いますが、100gあたりの食物繊維総量はそこまで違いがありませんが、水溶性食物繊維が、オートミールは3.2gで、もち麦は6.0gでした。

逆に、不溶性食物繊維が、もち麦3.6gに対して、オートミールは6.2gでした。

 

水溶性食物繊維とは、水に溶けやすく、炭水化物の吸収スピードを抑えることができたり、腸内環境を整える働きをするようです。

不溶性食物繊維とは、水に溶けにくく、腸内の水分を吸収しながら移動します。

吸収した水分によって大きく膨らみ、腸を刺激しながら移動することで、便通を改善させることができるとのことでした。

 

オートミールももち麦も、これらがバランスよく含まれているので腸内環境を整えるという意味ではダイエット生活に活躍しそうです。

 

もち麦には血中コレステロール濃度を低下させるβ-グルカンが含まれており、内臓脂肪の蓄積抑制効果もあるようです。

特性を知ることで自分にあった方を取り入れることが重要ですね。

オートミールともち麦タンパク質やカロリーの違い

オートミールともち麦タンパク質やカロリーの違い

オートミールともち麦のタンパク質やカロリーの違いはあるのでしょうか?

100gあたりのエネルギーは、オートミールは350kcalで、もち麦は118kcalです。

ちなみに、白米は356kcalなので、一番もち麦が低い数値となりました。

 

身体に必要な3大栄養素の一つであるタンパク質は、オートミールが13.7g入っているのに対して、もち麦は2.2gでした。

脂質や炭水化物もオートミールのほうが多く含まれていることがわかりました。

タンパク質は、人の臓器や筋肉量、筋力、体内調整と、エネルギー源になっているため、必要不可欠な栄養素と言われています。

 

カロリーだけで比べると、圧倒的にもち麦がいいですが、含まれている栄養素の量を比較するとオートミールの良さがわかります。

オートミールともち麦どっちが腹持ち良い?

オートミールともち麦どっちが腹持ち良い?

もち麦は、アミロペクチンというデンプン(炭水化物)が含まれていることによってもちもちとした粘り気がでるようです。

そのアミロペクチンを多く含まれているもち麦は、消化吸収がゆっくり行われるために、腹持ちがいいのが特徴です。

そして、食感ももちもちしていることから、よく噛むようになるため、満腹中枢が満たされやすいという特徴があります。

 

オートミールも、食物繊維が豊富で水分を多く含んで腸内で膨らみます。

オートミールは、調理過程で、水分を多く含むことができるので、少量でお腹いっぱいになるといった声も多いようです。

 

オートミールともち麦比較・違いは?腹持ちはどっちがいい?まとめ

 

今回は、ヘルシー食材として人気の、オートミールともち麦を比較して、どちらのほうがよりダイエットに向いているのかを検証していきました。

オートミールももち麦も、食物繊維が豊富でバランスのよい栄養素が含まれていて、ダイエットの強い味方だということがわかりました。

その日の体調や、調理方法等で、自分にあった方を選んで取り入れることが、飽きずにダイエットを続けられる秘訣なのかもしれません。

オートミール・シリアル
食べ物・美容サイト